新型コロナウイルス感染症の影響により、当事務局の業務を縮小させていただいております。
これに伴い、お問い合わせはお電話ではなく、電子メールでお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
fulbrightfoundation@fulbright.or.jp
 
 

  
日米教育交流振興財団は、日本と米国の学生・研究者に奨学金支援を行うことにより、両国間の教育交流を促進し、国際的人材の養成、日米相互理解の増進、そして親善に寄与することを目的として様々な活動をしております。また、当財団の奨学生が末永い交友ネットワークを結ぶことを願い、奨学生とご支援いただいている企業・団体・個人との交流機会を積極的に提供しております。
 
当財団は、日本人フルブライト奨学生が恩返しの気持ちから結成した「ガリオア・フルブライト同窓会(現、フルブライト日本同窓会)」によって1986年に設立されました。同窓生を中心とした募金活動は、世界160ヶ国以上で実施されているフルブライト交流計画の中では日本が最初であり、その長年にわたる活動は、米国政府関係者からも高く評価されております。2011年には公益財団法人に移行し、募金活動の拡充に取り組んでおります。
 
周年事業として行う集中的な募金活動に加えて、同窓会と協力してのチャリティイベントや講演会、奨学生による留学報告会、冠企業・団体との懇談会など様々な活動を行っております。

 
 

  
 

 
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【ご注意】メール・FAX・郵便・電話等での参加は受け付けておりませんのでご了承ください。また、当日の対応や、個人のオンライン接続トラブルに対する責任は負えませんのでご了承ください。ZOOMウェビナーへの参加登録・参加方法等は下記のとおりです。参加が初めての方はご参照ください。
 
【オンライン参加方法について】
今回のオンライン講演で使用する、「Zoom ウェビナー」へは、Zoomのアカウントをお持ちでない方でもご参加いただくことができますが、事前の参加登録が必要です。登録後すぐに確認の自動メールが届きます。届かない場合は、メールアドレスが正しく入力されていないか、迷惑メールボックス等に振り分けられている可能性がありますので、ご確認ください。お申込みいただいた方に送られる招待メールに記載されたURLにアクセスするとウェビナーを視聴できます。ウェビナーでは、参加者はカメラやマイクをONにすることができません。質疑応答時間に指名された方のみマイク等をONにしてご発言いただけます。ウェビナー参加が初めての方、Zoomの使用方法でお困りの方は、以下のサイト等をご参照ください。
 
ウェビナーの参加方法についての参考サイト
https://bit.ly/3t1ZdAm

 
 

津田塾大学名誉教授、当財団副理事長の椿清文氏( 1983 Northwestern U)が、このほどジャズに関する著作『半分満たされたグラス ジャズとシグニファイイング』(春風社)を出版されました。アメリカの黒人が生み出した、大衆文化を代表するジャズについて、シグニファイイング (修正 )という概念を用いて特徴を分析し、その魅力と世界中に広がった影響力を説き明かしています。多くの著名ジャズミュージシャンを紹介、格好のジャズ入門書ともなっています。昨年 3月に予定していた椿氏のジャズに関するフルブライト・セミナーは、新型コロナのため無期延期を余儀なくされましたが、本年10月頃にオンラインで開催することを計画しています。

楽天株式会社の三木谷浩史代表取締役会長兼社長は2021年2月3日、米国大使館主催のオンライン・セミナーに登場し、その中でフルブライターで神戸大学経済学部教授などを歴任したご尊父の故三木谷良一氏(1959 Harvard)を記念して、フルブライト・プログラムに9,000万円の寄付をすることが発表されました。この寄付は(公財)日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)に対してなされ、日米教育委員会(JUSEC)を通じて、2021年度から3年間にわたり、毎年5~6名の日本人フルブライト大学院留学生に「フルブライト・三木谷記念奨学金」として支給されます。セミナーの中で、三木谷氏は父親の思い出を語るとともに、自らもハーバード・ビジネス・スクールへのMBA留学により、グローバルな視野を身に付け、留学経験がその後のビジネスマンとしての人生に大きな影響を与えたことを強調しました。

 
 

随時掲載

2020年3月 
元財団奨学生阿部亮子さんが米海兵隊に関する著作を出版

同志社大学開発推進機構及び法学部特任助教の阿部亮子さんが、このほどご著作『いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか 「軍の頭脳」の誕生とその改革者たち』(作品社)を出版されました。阿部さんは当財団の2016年度吉田育英会(YKK)冠奨学生として、ヴァージニア州のMarine Corps Universityにフルブライト留学、同大学での研究等により同志社大学から博士号(政治学)を取得されました。博士論文をもとにした本書では、マティス元国防長官、ケリー元大統領首席補佐官など多数のリーダーを輩出した海兵隊の組織や変革について、多くの一次資料や当事者のインタビューを使って分析しています。

 

  

2020年2月 
米フルブライト対外奨学金委員会Bleich名誉委員長と面談

世界160余国とのフルブライト留学プログラムの監督、留学生審査を行う米国のフルブライト対外奨学金委員会(FFSB)の委員長を2017年から3年間務め、このほど名誉委員長に就任したJeffrey Bleich氏(元駐オーストラリア米国大使)が来日し、2020年2月17日に文部科学省大臣官房国際課の山口敬一人物交流専門官、Matthew Sussman日米教育委員会(JUSEC)事務局長、文野千年男日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長、松原実穂子NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストなど日本側フルブライト同窓生、米側現役フルブライト留学生らと面談しました。Bleich氏の来日は1年ぶりで、フルブライト留学プログラムを巡る米国の最新の動向や日米双方の課題、日本の同窓会や募金活動などについて活発な情報・意見交換を行いました。
 

   
 
 
 

 
 

2020年1月 
新年セミナー・懇親会開催

日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)とフルブライト日本同窓会の共催によるセミナーと懇親会が2020年1月24日夕、東京・永田町の永楽倶楽部で開催されました。東京大学大学院総合文化研究科教授の古城佳子氏(1984 Princeton U)が「多国間主義の行方:トランプ政権の経済外交と日本」と題して講演しました。トランプ政権の下で、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、イラン核合意からの離脱やWTO(世界貿易機関)の軽視など、国際協調が大きく後退し、二国間アプローチに力点が移る現状を解説するとともに、日本はあくまで多国間アプローチを重視し、その実現にイニシアチブを発揮していくことが国益にもかなうとの考えを強調されました。講演後、懇親会を催し、同窓生を中心に幅広い世代の約50名の参加者が親しく賀詞交歓やネットワーキングを行ないました。
 

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2019年11月 
P65募金達成に日米教育委員会から感謝状

日米教育交流振興財団がフルブライト日本同窓会の協力を得て2017年3月から進めていたフルブライト・プログラム65周年(FP65)記念募金(発起人代表 橋本徹みずほフィナンシャルグループ名誉顧問、FP65募金実行委員長 今関源規同窓会副会長)は2019年9月末に終了し、個人募金、企業・団体募金を合わせて、目標の1億円を上回る総額1億2,831万円を達成しました。この成果に対して、11月26日、フルブライト留学制度の運営主体である日米教育委員会(JUSEC)のCarolyn Glassman委員長(駐日米国公使)より財団の文野千年男理事長らに感謝状が授与されました。募金で集まった資金は財団を通じて、日米の現役フルブライト留学生への奨学金として活用されます。
 

 
 

 
 

2019年9月 
米国人フルブライト・グランティ歓迎レセプション

2019年度の米国人フルブライト・グランティの歓迎レセプションが9月11日夕、日米教育委員会(JUSEC)の主催で都内のホテルで開催されました。来日したばかりの米側の留学生や日本の大学で教鞭をとる先生方など新グランティ約30名とその家族を歓迎するため、米国国務省、米国大使館、JUSEC、フルブライト日本同窓会、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)、日本側受入れ機関の関係者などが多数出席、100名余の盛大な会合となりました。米国国務省、文部科学省、グランティ代表の挨拶に続いて、フルブライト日本同窓会の飯野正子会長がご自身の留学体験を交えた挨拶と乾杯の発声をしました。その後、懇親会に移り、新グランティをはじめ出席者の間で親しく交流を行ないました。
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2019年6月 
日本人フルブライト・グランティ オリエンテーション&壮行会

2019年度の日本人フルブライト・グランティのオリエンテーションと壮行会が6月14日、東京・六本木の国際文化会館で開催されました。オリエンテーションでは、フルブライト日本同窓会の和田昭穂副会長兼事務局長代行が、同窓会の活動や同窓生によって設立された日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の奨学金制度について説明しました。引き続き、レセプションが行われ、米国大使館のキャロリン・グラスマン広報・文化交流担当公使、文部科学省の大山真未国際統括官の来賓挨拶、新グランティ代表の挨拶、フルブライト日本同窓会の飯野正子会長による乾杯ののち、フルブライト留学に向けて意欲と希望に溢れる多くの新グランティとの懇談・交流が行われました。
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2019年3月 
第7回ビジネス・フルブライター交流会

第7回目となるビジネス・フルブライター交流会が3月19日(火)夕、東京赤坂のアークヒルズクラブで開催されました。1950年代に留学した大先輩から2000年以降の若手まで、ビジネス界や法曹界で活動するフルブライト同窓生など20名が集まり交流しました。小島国際法律事務所代表パートナーの小島秀樹弁護士(1977 Southern Methodist U)に講演いただくとともに、参加者同士活発に情報交換などを行ないました。司会は今関源規同窓会副会長(2000 Wharton School, U of Pennsylvania)、開会挨拶は文野千年男フルブライト記念財団理事長(1968 Columbia University)、閉会挨拶はMatthew Sussman日米教育委員会(JUSEC)事務局長が行いました。

 

 


 
 

2019年2月 
米フルブライト・スカラシップ・ボードBleich議長と面談

世界各国とのフルブライト留学プログラムの監督、留学生審査を行う米国のJ. William Fulbright Foreign Scholarship Boardの議長を2017年から務めるJeffrey Bleich氏(元駐オーストラリア米国大使)がこのほど来日し、2019年2月19日にCarolyn Glassman駐日米国公使(文化交流担当)、Matthew Sussman日米教育委員会(JUSEC)事務局長のほか、文野千年男日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長、和田昭穂同財団副理事長兼フルブライト日本同窓会副会長など日本側フルブライト関係者と面談しました。フルブライト留学プログラムの現状と課題、日米に於ける奨学資金拡充の方策、日本の同窓会や募金活動などについて活発な情報・意見交換を行いました。Bleich議長から日本の同窓会活動や同窓生等の寄付に基づく財団のフルブライト留学生支援事業を高く評価するコメントがありました。

 

 


 
 

2019年1月 
フルブライト講演会・新年会

フルブライト日本同窓会と日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の共催による講演会・新年会が2019年1月17日夕、東大本郷キャンパス内の山上会館で開催されました。米側フルブライト同窓生(1982年 東大)で米国大統領府通商代表部代表補代理、エアバスジャパン社長などを歴任したグレン S.フクシマ米国先端政策研究所上席研究員が「2019年のアメリカ政治と日米関係を占う」と題して講演、中間選挙後のトランプ政権の動向、日米、米中などの対外関係、次期大統領選に向けた民主党候補選びの状況など、ワシントンからの最新の情報・分析を披露していただきました。講演後、フルブライト日本同窓会の新年会を催し、幅広い世代の約60名の同窓生が賑やかに懇談や近況の交換を行ないました。
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2018年9月 
米公使邸若手同窓生の集い

米国大使館の主催で9月20夕、最近6年間(2012-2017年度)にフルブライト留学した若手同窓生の集いが駐日米国首席公使邸で開催されました。ジョセフ・M・ヤング首席公使の歓迎スピーチ、若手同窓生を代表して弁護士の塩川泰子さんの挨拶、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の文野千年男理事長の音頭で乾杯ののち、歓談・交流の時を持ちました。若手同窓生同士お互いのフルブライト留学経験や現在の研究や仕事について活発に情報交換を行ない、素晴らしいネットワーキングの機会となりました。

 

 


 
2018年9月 
American Grantee's Welcome Reception  

2018年度の米国人フルブライト・グランティの歓迎レセプションが9月12日夕、日米教育委員会(JUSEC)の主催で都内のホテルで開催されました。来日したばかりの米側の大学院生や日本の大学で教鞭をとる予定の先生方などグランティとその家族40名ほどが招待され、フルブライト日本同窓会、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の代表者も出席しました。文科省、米国大使館の来賓挨拶の後、文野千年男財団理事長が乾杯の音頭をとり、グランティらと楽しく歓談しました。

 

 


 

2018年5月 
来日した米側フルブライト留学監督機関メンバーと面談

 

世界各国とのフルブライト留学プログラムの監督、留学生審査を行う米国のJ. William Fulbright Foreign Scholarship Boardのメンバーを2016年から務めるSam Brown氏がこのほどAlison夫人とともに初来日し、2018年5月8日に文野千年男フルブライト日本同窓会会長、飯野正子日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長らと面談しました。フルブライト留学プログラムの現状や日米それぞれの同窓生活動について意見交換を行い、その中で、Brown氏から日本のフルブライト留学経験者の活発な同窓会活動や同窓生等の寄付に基づく財団の留学生支援事業を高く評価するコメントがありました。